1年1組で生活科の授業実践がありました。
保育園の子を招待して行う「秋まつり」に向けて、どんぐりや松ぼっくりを使っておもちゃを作りました。そのおもちゃで楽しく遊んでもらうための説明を考える学習です。
「どんぐりが落ちてしまったらどうしますか?」と質問をしたり、
「『楽しいからぜひ遊んでみてね』と最後に言うといいよ」とアドバイスをしたり、
友だちの説明がよりよくなるように一生懸命に考える姿が印象的でした。
写真は、友だちからアドバイスカードをもらっているところ。とてもうれしそうですね!
本番は今月の終わりに開かれる予定だそうです。楽しみだね♪